人事プロフェッショナル育成のための情報サイト

グローバル化、働き方改革、技術・ビジネスモデルの変化など、事業や組織の変化が著しい中で、人事部門には、これまで以上に、経営戦略の実行を担い、事業に貢献する役割が期待されています。

ビジネスと共にある人事部門へと進化していくためには、ビジネス環境(社会・市場など)およびその中での自社ビジネスの現状と課題を理解し、その課題に対して組織や人の面からアプローチする知識やスキルを持ってソリューションを打ち出し、組織内外の関係者を巻き込んで変革を実践していく、「人事プロフェッショナル」の育成が不可欠です。

日本能率協会は、国内外の人事プロフェッショナル育成機関や専門家との連携、および、そこで培った知見をもとに、日本の産業界における人事プロフェッショナル育成を支援します。

人事プロフェッショナルコンピテンシー

人事コンピテンシースタディ(HRCS)とは

人事コンピテンシースタディ(Human Resource Competency Study:HRCS)は、米国ミシガン大学、RBLグループに所属するデイビッド・ウルリッチ教授らが1987年から5年毎にグローバルベースで実施している調査です。
本調査は、人事部員・部門の活動実態についてグローバル統一のアンケート調査を行い、今日のビジネス環境において人事が事業に貢献するために求められるコンピテンシーを明らかにするものです。
今までアジア、アフリカ、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東、オセアニア、北米地域にて実施されてきた本調査ですが、2015年の第7回調査では、日本能率協会(JMA)がパートナーとなり、日本企業が初めて参加しました。

第7回 HRCSモデル

人調査結果から導き出された事業に影響を及ぼしている人事部員のコンピテンシーモデルをご紹介します。
本調査は、人事部門の評価対象者本人の自己評価に加え、人事部門内の上司・部下および人事部門外の同僚による360度評価結果による分析がなされています。
また、調査項目は「人事部」に留まらず、事業・組織全体に関するもので、その高い包括性は他の人事コンピテンシー調査とは異なっています。

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第7回 HRCSモデル
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新着情報
2018年7月25日

経済産業省が取り組む「未来の教室」実証事業(平成29年度補正学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」学びの場創出事業))において、「人事プロフェッショナル」のスキル標準の策定及びそれらの育成プログラムの開発/実証/効果測定に取り組みます。

【PDF】JMA News Release [経済産業省「未来の教室」実証事業においてリカレント教育の2つのテーマで採択されました]

2018年7月24日

2018 SHRM Annual Conference & Exposition参加レポート [人材・人事の重要性の再認識] を掲載しました。

2018年2月26日

SHRM 2018 Annual Conference & Exposition 参加者募集!を掲載しました。

2017年12月15日

HRリーダーズインタビューにて[SHRM2017インタビュー]「日本的人事」の外側を見る~SHRM2017から見えたこと~vol.6を掲載しました。